滋賀県東近江市のスポーツターフ・造園・外構工事株式会社武藤造園

ブログ

2022年11月

スポーツターフ(芝生)観察日記

少しずつ秋も深まってきました。
今年は梅雨時期、夏秋にかけて暑い毎日でした。
例年にない天気続きで、現場(植栽工事現場、工場などの維持管理現場、競技場や公園の維持管理現場など)では、毎日の灌水作業に追われました。新規の競技場現場では、根がしっかり活着するまで毎日の灌水で、何とか乗り切りお客様への引き渡しも無事完了できそうです。

今回はこれから冬にかけて冬芝の種蒔きを実施しました様子をご紹介します。

守山幼稚園でのWOS作業の様子です。

エアーレーション作業(グラウンドの上に小さな穴を開けて種を落とします)

 

種蒔き作業(ドロップしーダーを使って小さな種を均一に蒔きます)

 

ブラッシング作業(蒔いた種は穴に擦りこみ土中に落とします)

 

目砂作業(目砂を入れて種の活着を促します)

 

目砂擦りこみ作業(穴の中に目砂をしっかりと落とし平らに均します)

 

完了しました

 

作業は10月16日の実施でした。園庭のトラック内の夏芝生に冬芝の種(ライグラス)を蒔き、冬の寒い時期でも園児が元気に駆け回って楽しい運動ができるようにする取り組みです。
種の蒔き量は1㎡辺り50gの冬種(ペレニアルライグラス)でした。きっと今頃(11月7日)は、一面に冬芝が芽を出して緑の演出準備をしてくれだしていること思います。

お近くにお越しの時はぜひ守山駅の近くですので拝見してください。道路からでも見ていただけると思います。
冬芝種蒔き後の、他の現場での状況もご覧いただいてもらえたらと思います。

守山市歴史公園サッカー場(ビッグレイクCコート)

 

東近江市布引グリーンスタジアム陸上競技場ピッチ

 

冬芝の状態は、これから12月まで冬芝をしっかり仕上げて冬時期の利用します。利用者にはこれからのシーズンもより一層のグラウンドでの活躍を祈ります。全力で走って、躍動してください。

校庭の樹木伐採作業を実施しました。

学校の夏休み中に、道路工事の拡幅の伐採作業を兼ね、蒲生郡日野町の町立必佐(ひっさ)小学校校庭の樹木の伐採を実施しました。

伐採前の大きなプラタナスです

 

高所作業車で枝払いです

 

根元からの伐倒です

 

チェンソーを使い、幹を小切りにします

 

小切りは完了

 

処分材の積み込み

樹高7メートルで、根元の直径は80センチあり、学校のシンボルツリー的な樹木だなと感じました。
まずは、安全に作業ができるようにと、安全実施ミーティングを一番に実施しました。
道路側、校庭内には安全監視員を配置して作業を進め、写真にありますように、高所作業車を利用しての枝払い実施から、順に作業を進め、残材処分まで安全に実施することができました。
特に、高木伐採の各作業では取り扱う機械器具や重機、車両などの安全な取り扱いや周囲確認など、現場責任者には目が離せない作業の連続です。作業が無事安全に完了し、ほっと一息です。皆さんご苦労様でした。

長年、校庭にあった樹木(プラタナス)は、きっと長い間、学校の歴史をずっと見ていたのだなと思いながら、感謝と一抹の寂しさを感じながら現場を後にしました。近年は、お住いのお屋敷に代々受け継がれてきている大きな樹木や特殊な樹木がある、お家を見かけます。
また、管理にお困りのお客様から、伐採をしてくれとのお話を伺うことがありますが、私たちは樹木を育て管理する仕事を、生業にさせていただいているので、生きている物はできるだけ大切にしてあげたいと思います。

このブログをご覧の皆様、もしお庭の樹木や果樹を何とかできないかとお困りの時はぜひ一報ください。
上記の対策としては、一例となりますが、伐採はせずに枝や幹を切り詰めて小さくする、移植を実施する、お知り合いの知人に譲る、どうしても伐採が必要時は、お清めして処分となりますが、リサイクル(薪やチップ、置物、飾り物など)して残せるものは残していくのも一考ではないでしょうか。

造園業では、生き物(樹木、花、芝生)を扱うこと、石を扱うこと、土を扱うことなど、いろいろな関わりを持たせていただきますが、私は常々扱う全ての物に、感謝が一番と思っています。

来庁者用駐車場の緑化工事を実施しました。

東近江市発注の工事を受注し、8月から9月にかけて、市役所の緑地の一部に駐車場を兼ねた、芝生の設置工事を実施しました。
来庁者の利便性と芝生仕上げの緑化を兼ねて、駐車場を作る工事でした。武藤造園が得意とする、芝生化工事となります。

それでは、工事の作業順を写真で紹介します。

作業前です。(現状の表土は漉き取ります)

 

縁石ブロック据え付けと基礎土壌(砕石)入れと転圧

 

川砂入れとエコユニットベース敷き(緑化ブロック)

 


客土入れ

 

芝生張り及び目砂入れ

 

作業後(養生及び液肥実施)

 

以上が工事の作業順です。

先日、市役所検査課の完了検査を受け無事引き渡しをしました。
私たちは、生き物を扱う仕事をしています。作業前より、作業後、そしてこれから多くの皆さんが利用される中で、いろんな芝生、樹木、花などが、より一層輝きを増すような仕事の取り組みをしていきたいと考えています。この工事のような、エコ駐車場が多くのみなさま方に利用されるよう願っています。

会社事務所や工場の玄関先、お家の玄関先などの駐車場や空地の再利用などに、芝生化の実施で緑の演出をされてはどうでしょうか。

武藤造園では、いろいろな方向(景観、排水、利用頻度、日照など)から芝生化に適したご提案をさせていただきます。
日のよく当たる場所では、日本芝での張芝施工のご提案、冬でも緑の冬芝実施の提案、日当たりが悪いけど緑がほしいお客様には、緑の人工芝のご提案など、いろいろな悩みをお客様から承り、お手伝いさせていただきたいと考えています。どうぞお気軽にお声かけください。

八日市南高校で冬芝の種蒔きを実施しました。

今年も、八日市南高校のグラウンドに冬芝の種蒔きを実施しました。
冬芝の種蒔きは、ウインターオーバーシード(WOS)と言いまして、秋から冬、そして春にかけてグラウンドなどに冬用の種を蒔く作業を言います。
夏の間は、夏芝(ティフトン)でグラウンドの利用を、秋から春までは冬芝(ライグラス)での芝生化して利用することを言います。

八日市南高校の生徒と作業実習した様子や、発芽が進んできた様子を報告します。


作業前の授業座学と作業前の安全ミーティングの様子です。

 

今回は、八日市南高校卒業生の田中社員が、生徒達に作業の内容や作業前の機械などの取り扱い、冬種についての説明をしてくれました。


種蒔き前に、グラウンドへのコアリング(穴あけ)作業の様子と種蒔き後の種のすりこみ作業の様子です。

 


種蒔き実施後の、グラウンドの様子です。(約2週間たっています)

 

今年のWOS作業も無事完了しました。
作業の順序としては、

  • 芝刈り作業(種蒔き前に夏芝をできるだけ低く刈り込みます。低く刈ることによって冬芝の種が、夏芝表面より下に落ちてくれるので、種が地面に活着しやすいこと、冬芝種の発芽後に日当たりが良くなり生育が助長されることなどの効果があります。)
  • コアリング(穴あけ)作業(作業には、今回はグリンスエアという機械を使用しました。作業機械はいろいろな機械があります。コアマスター、バーチドレンなどがあります。)
  • 種蒔き作業(写真では紹介できませんでしたが、ドロップシーダーを使っての種蒔き実施でした。広い面積などではブロードキャスターなども使います。小さな面積ではサイクロンなどで十分できます。手蒔きでもOKです。)
  • 擦りこみ作業(蒔いた種を穴の中へ擦りこみます。穴の中へ擦りこむことで、種が直接地面に付き発芽が早くなります。また発芽後種の生長点が低くなり、擦り切れや痛みに耐えることができます。)
  • 散水作業(種蒔き後は天気を見ながらですが、こまめに散水を実施します。蒔いた種が、水分を含み早く発芽をして生育を促します。種蒔き後はとても大事な作業です。)
  • 施肥作業(種蒔き後に、発芽確認ができたら肥料やりの実施です。生育状況を観察しながら少しずつやっていくのがコツです。)
  • 芝刈り作業(発芽確認ができ5㎝ぐらいに葉が出てきたら、早速芝刈りを実施します。何回か芝刈りすることで、分株促進を進めてくれます。芝刈り機械で抑えます。昔の麦踏みのようにすることで株が増えます。)

スポーツ事業部では、お客様へのWOS作業を9月初旬から10月末まで実施しています。陸上競技場、サッカー場、野球場、グラウンドゴルフ場、学校の校庭グラウンドなど、ほとんどが夏芝(ティフトン)の上に冬芝種を蒔く作業ですが、日本にある高麗芝のWOS作業も実施しています。

みなさま方の芝生にも、年中(秋から春の)緑の冬芝種を蒔いてみたいとお考えでしたら一言お声かけください。
ご説明やご案内をさせていただきます。

しあわせ保育園グラウンド整備作業報告

しあわせ保育園は彦根市内南川瀬町の静かな住宅街にあります。
大きな【しあわせほいくえん】の門があり、とってもきれいな園舎と整備された園庭グラウンドがありました。

グラウンド整備作業は、お得意様からの委託作業で、その整備作業の様子をお伝えします。
立派なグラウンドも、長年の利用などでクレイ(土)の土壌が締まり硬くなってきており、土壌を軟らかくして、もっと使いやすいグラウンドにと、お依頼を受けました。

その作業状況などをご紹介いたします。

 

立派なしあわせ保育園の大きな門が迎えてくれました。

 


グラウンド作業の施工前状況です。

 


グラウンド整備の特殊機械(エアロベータ―)です。
固い地盤であったため2回3回と繰り返し土の表面を解します。

 



狭い所は人力と耕運機で耕し、土を解します。

 

仕上げは整地機と均しマット、転圧ローラーでの仕上げです。
狭い所は転圧プレートを使用します。

 


作業完了後の状況です。

以上、一連の整備作業の報告です。

作業当日は、天気も良く、風のない整備作業に適した絶好の日でした。園の先生方のご協力もいただきながら作業は順調に進んだと思います。
今までの利用で硬くなったグラウンドを、整備作業で軟らかく、使いやすく、怪我が出ないような状態にする、お手伝いができました。
いよいよスポーツシーズンです。こうして記事を作成していると、園児たちの元気で、にぎやかな笑い声が聞こえてくるように思います。

ご覧のみなさま方のご近所や、最寄りの広場などでグラウンドが硬い、水はけが悪い、雑草が多いなど、お困り事がありましたら、ぜひとも武藤造園にお声掛けください。
グラウンド整備作業(野球場、サッカー場、運動場など)の広い場所から小面積のグラウンドなど、どんな所にも伺いお手伝いさせていただきます。

芝生シリーズ(3)

前回までは芝生シリーズ(1)、(2)としての紹介をさせていただきました。
その後の競技場新設現場でのスポーツターフの生育状況を成長(生育)の凄さ、手を入れれば必ず応えてくれる生き物の素晴らしい成長力を見ていただければと思います。

蒔き芝の実施日は、7月6日、7日の2日間でした。その後シリーズ(2)で8月中旬頃までの紹介をさせていただきましたが、お陰さまで今年の暑い天気(猛暑)にも助けられ、8月中下旬から9月に入ってからは、目覚ましい生育を見せてくれ、ほぼ全面が芝生で覆ってくれました。
今回の紹介は、その後の芝生管理作業と使用機械類、芝生の成長具合とスポーツターフ作りの仕上げに向けた芝生の状況を紹介となります。

 

【使用機械や作業後の芝生の状態説明】

3連ロータリーモア

<説明>
バミューダグラス(ティフトン419)は張芝後や施肥することで横にも伸びますが上にも伸びます。特に芝生化工事直後は伸びやすく成長が旺盛になり地上面(表土)への伸びが目覚ましいのと上にもたくさんのランナーが伸びてきます。ランナー押さえに時々ロータリーモアの芝刈り機械を利用して上へのランナーを押さえました。使用した機械は集草箱付きで実施しました。リールモアとは別の刈刃での使用で上に伸びているランナーを刈り取り(刈り払い)を実施しました。

3連リールモア

<説明>
工事施工当初は、基盤の土壌が軟らかい部分も想定されたので小型の芝刈り機械(1連リールモア)を使用して作業を進めましたが、芝生の根の張りや基盤土壌の固まりも進み乗用型のモア(3連リールモア)を使用しました。これには土壌の締固めと均一な芝生面の仕上げに役立ちます。刈り高さは工事初期の芝生の成長具合をよく確かめて、高からず低からずの実施で芝生の生育を最良に引き出す刈り高さを設定して実施です。

転圧状況です。

<説明>
芝生化施工後に、フイールドの設計高さやピッチからの勾配、施工後に利用がされる競技利用での不陸整正を、この時期に転圧ローラーを入れて基本的な作業の補修をします。機械と一体となった振動や傾斜の感じを取り目砂散布や人力散布につなぎます。施工する機械は土壌の硬さ、水分の保持などを検討して使用機械の選定をします。

人力目砂撒き状況です。

<説明>
機械による転圧後は、まず目視で高低差をしっかりと見て低い所に目砂入れを人力で実施します。この作業は初期の作業では一番大事のように思います。
長年芝生管理に取り組みをさせて頂いてきた中で、大切なことは、毎日の管理作業に入る前には必ずフイールド内に入ったら目を通すこと、雑草はないか、利用後(プレイ後)の傷はないか、凸凹がないか、鳥が来ていないか、虫の発生は見られないか、芝生の色が変わっていないか、芝生が乾きすぎていないか、芝生の密度は保たれているかなど、いろいろな立場から見ていきますが、利用後のデボット補修などの基本は目砂入れが一番です。工事完了までは大きな目砂入れを実施しますが、毎日毎日の人力による目砂入れなどが素晴らしいスポーツターフを作る秘訣だと思います。

機械での目砂撒き

<説明>
機械での目砂まきは全面に実施します。施工初期では芝生の根の発生と沢山の根茎を作り、密度を高めるために重要なことですが、やり過ぎても将来に向けての維持管理に問題が起こってきますので、芝生の成長を見ながら少しづつ何回も実施します。目砂撒き後はしっかりと擦り込みも必要です。又、目砂まきでは、使う砂の粒径や透水性、保水性、使用量など考えての材料選びが必要になります。

芝刈り状況

<説明>
この現場では3連リールモアの実施です。
場所や用途によって使用する機械はいろいろな規格や大きさ(馬力)の芝刈り機器を使用します。個人のお家の芝刈りは小さい芝刈り器(1連モア、1連ロータリーモアなど)使います。競技場や野球場などは3連リールモア、大規模公園や広場は5連リールモア、3連ロータリーモアなどの実施で効率的な作業の進め方と見た目での美観を提供するために実施しています。刈り方や刈る方向などにも工夫をして実施することで、芝生の見た目も変わります。


芝刈り後

<説明>
芝刈り後の2枚を入れました。仕上げがまだまだですが、一番整って見えるのは、やはりリールモア刈刃の実施がいいように思います。特に競技場などでは刈り方や芝生の品種によって、競技者のモチベーションアップや応援者や観客からピッチ全体の見た目での魅力的な芝生提供もできると思います。新しい競技場がオープンしたら皆さん是非とも足を運んでください。全力でプレイして全員で楽しんでください。

部分状況

<説明>
施工当初からフイールド内の散水ボックスや電磁弁ボックスなどの所は、前にも写真でその成長具合を紹介してきましたが、細かい所がやっと仕上がってきました。まだまだお引き渡しまでにはしなければならない作業もありますが、芝生が全体に覆って仕上がってきてくれてやれやれです。これからも芝生の密度を上げます。

試験箱の根茎状況

<説明>
芝生シリーズ紹介前のブログで芝生の生育試験を紹介していましたが、工事現場でも今回の競技場の土壌と同じ構造にして、蒔き芝施行を実施して根茎の成長を観察しました。試験箱内の土壌構造は砕石に客土25センチ厚の川砂を入れて筋蒔き芝施工です。よく見ていただくと根の伸長が見えます。2か月足らずで根の伸びは20cmほどの伸びになっています。生き物(芝生)は生育条件がよければしっかりと根を張ってくれ芝生の表面(ターフ)を支えてくれます。

 

【まとめ】

9月~9月初旬までの状況など含めてシリーズ(1)(2)(3)と順に紹介しました。
弊社での芝生の蒔き芝工法の実施と、その後の管理は初めてで、今まで取り組んできた工法(張芝、筋芝、吹き付けなど)とは違った管理方法でしたが、しっかりと成長してくれると確認できました。
今後、同じように育てていけば結果は出ると思います。
記事の中でも紹介しましたが、蒔き芝工法での利用に供するには、まだまだこれからの作業が沢山あります。今後も楽しみに育てていきたいです。武藤造園で管理をさせていただいている、他の場所(野球場、スタジアム、サッカー場、グラウンドゴルフ場、子供広場、学校芝生グラウンドなど)と同様に、競技力の向上と怪我なく楽しんで貰える、スポーツターフとして役に立ってくれたらと願います。
芝生シリーズ紹介は、一旦ここまでとしますが、またの機会を楽しみにしていてください。
今回のブログも最後まで見ていただきまして、本当にありがとうございました。

芝生シリーズ(2)

前回に引き続き芝生シリーズ(2)の紹介をさせていただきます。
競技場新設現場での、その後のスポーツターフの生育状況を紹介します。

前回報告しました蒔き芝の施工日は、7月6日、7日で完了し、8月2日の現状を報告しました。
その後の状況はびっくりするほど素晴らしい成長で、想像以上の生育を見せてくれています。中でも今年の猛暑に加えて散水条件も良く計画している施肥、補植、除草、芝刈り作業なども上手くできていることのように思います。

ご覧いただけますように、7月6日、7日で蒔き芝を実施した芝生(前回のブログ紹介にあり)が、8月14日の写真ではご覧のような様子です。
写真の状況は全景2枚と他所(3枚)です。一応全体には芝が広がってくれていますがまだまだ密度はありません。ゴールエリア側縁部分での補植部は、しっかりと活着しランナーが出て全面を覆うようになってきました。
一方、芝のランナーの浮き上がりがあり浮きランナー除去、目砂入れの作業も必要になります。
今までの作業は、早く根を下ろして芝の広がりを促す作業でしたが、これからはいろいろな管理作業を実施していかなくてはなりません。
ちなみに今までの芝刈り作業は、最初の内に軽い機械(一連モア)での実施、先日の8月10日からは乗用型リールモアを入れました。他の作業としては転圧、施肥、散水、手抜き除草などの実施を進めてきました。今後、引き渡しまでに本格的なスポーツに耐えうる芝生作りの実施で、きめ細かな芝生密度の形成、保持力のある芝生厚さ確保、病虫害に被害にも耐えうる芝生の提供などを目標に仕上げていこうと考えています。
前回話しましたが「生き物いつも確かめないと」のモットーで目視、手触りの実施をして育てていきたいです。生き物は一緒懸命に取り組めば必ず管理者が思うように応えてくれます。
生き物(芝生)に感謝です。

今回もブログを愛読いただきまして本当にありがとうございました。

八日市南高等学校の学生さんと芝生管理実習行いました。

今回は私が臨時講師を受けています、県立八日市南高等学校の花緑デザイン科2年生の皆さんと一緒に、県下唯一天然芝グラウンドのスポーツターフ(芝生)管理作業実習に弊社のスタッフと参加しました。
生徒さんとの作業の様子をお伝えできたらと思います。

このグラウンドの芝生化は数年前から授業の一環として始まりました。
芝苗は弊社がベース芝を提供、先生の指導で土づくり、苗づくりを実習時間にポット苗として農場で育てられました。最初は手探りの中、ポット苗作りからのスタートでしたが、苗を生育させてからのグラウンドへの植え付けは先生や全校生徒の皆さんでの大きな力がありました。全面に芝生(ティフトン419)がグラウンドを緑にしてくれたのは約3年かかったように思います。冬時期も緑一杯にとウインターオーバーシード(WOS)にも挑戦して、今では一年中緑の芝生で体育の授業、学校のイベント、野球部、サッカー部などの活動に使われているようです。
ちなみに野球部やサッカー部などの練習試合などには選手のモチベーションアップにも大きな効果をもたらしてくれているようです。
芝生化前にはクレイ(土)のグラウンドでしたが芝生化で様々な良い効果が生まれてきているのではと思います。一方芝生化でのグラウンドの維持管理では生き物相手です。
年間を通して維持管理作業が必要です。管理作業については学校に専門科目の花緑デザイン科がありますので、ベテランの先生方、生徒さん方が芝生化実施以降より管理作業に取り組まれて現在では素晴らしい自慢のグラウンドとして維持されています。

さて先日(8月4日、5日)2日間の管理作業実習の様子を写真など通してお伝えできたらと思います。

<実習作業に入る前の座学実施>


<機械による実習>






写真は作業順になりますが、弊社のスタッフがそれぞれ機械の説明、実際の運転を指導しながら授業を進めました。それぞれの機械は使い方や作業内容も違います。生徒諸君には全てが理解は出来ないと思いますが、これから将来歩んでいく中、どんな仕事でも色々な経験が必要だなと感じてもらえたらいいのではと思いながら安全作業最優先で実施してもらいました。
きっと将来実習したことがプラスになるのではと思いながら和やかに進めました。皆さん始めてばかりで指導員(?)が機械は真っすぐに進行してねと言ってもなかなか真っすぐにはいかず蛇行運転作業のベテランさん?が多かったように思います。
生徒の皆さん、2日間に渡って夏の暑い中皆さんと一緒に実習作業をしましたが、どうかこの実習経験をこれから皆さんの人生の進め中で何かに少しでも役立ててください。また秋のウインターオーバー作業(冬芝の蒔き)の時には、違った作業内容に取り組みたいと思いますのでよろしくお願いします。

先生方、生徒さん、社員一同、大変お疲れさまでした。

芝生シリーズ(1)

前回まで2回のブログ紹介ではティフトン芝生(スポーツターフ)の育成試験結果などの紹介をしましたが、今回からは【芝生シリーズ】として実際の現場での工事や管理作業の取り組みと流れなどその状況を紹介しながら現場での幾つかを紹介できたらと思います。
その中には私たちが取り組む中での施行者の思い、これから利用される利用者(プレーヤー)の立場からの思い、生き物としての芝生の取り扱いなどをいろいろな見方から紹介させて頂けたらと思います。
【芝生シリーズ】ブログでは学校の校庭芝生化授業の様子、公園のグラウンドゴルフ場管理と利用、野球場の利用と管理、サッカー場利用と管理、新たな競技場や野球場の利用までの管理などいずれも弊社が関連している中でご紹介したいと考えています。

今回は新たな競技場新設現場でのインフイールドピッチのスポーツターフの施工場です。使用した芝生はティフトン419で夏芝です。「蒔き芝工法」で実施しました。表層路盤は川砂(25mm粒径)を使用しました。

工事の工程は、
7月5日までに芝生表層路盤(川砂他改良材含む)の均しと締固め転圧
7月6日、7日蒔き芝施行
その後は散水、芝生補植、施肥、芝生の上部芝刈り、手抜き除草作業などを実施しています。
今年の夏の暑さも幸いして約1か月余りで現在の状態になりました。8月2日現在の芝生状況をご覧ください。







芝生の蒔き芝迄の路盤の土壌改良や均し転圧は弊社が実施しました。蒔き芝工法の実施につきましてはゾイシアンジャパン株式会社様が特殊な機械で実施くださいました。宮池社長自ら現場へ来て頂き作業を進めてくださいました。蒔き芝工法実施は私も初めて見ました、見事な施工で特殊機械は自家製だとのことでした。現場で社長から丁寧な施工方法と管理方法をご指導頂きながら今までの管理経験と今後の取り組みに大変なプラスになりました。

ご覧の皆さん、芝生ってすごいでしょう。表層路盤から、工事施工後ちらほら見えていた芝生がわずか1か月たらずで写真のように生育してくれています。それには散水、施肥、補植と暑い中、弊社の社員が全力で取り組んでくれたおかげです。ゾイシアンジャパンの宮池社長様と社員の皆様、そしていつもどこでも全力で取り組んでいてくれる全社員に感謝です。

生き物(芝生)はいつも見て一生懸命に付き合っていけば必ず応えてくれます。これからの現場管理はお客様にお渡しするまでにベストなピッチに仕上げていくことが私たちの役目です。そして来る日にはこのピッチ上で多くの利用者とサポーターの皆さんが一つになって躍動されることを想像しながら芝生シリーズ(1)を閉じます。いよいよ仕上げまで、まだまだ色々な管理作業が続きますが今後も折に触れ現場の紹介を発信していきますのでお楽しみにしてください。

今回もブログを愛読いただきまして本当にありがとうございました。

芝生(スポーツターフ)の生育試験報告(2)

先日紹介しましたスポーツターフ(芝生)育成試験の結果(2)を報告させていただきます。
試験方法は張芝時と蒔き芝時でのその後の根系や根による地盤支持(根による固まり)がどのようになるのかを興味をもって実施しました。
写真で紹介する芝生の基盤土壌(厚さ250mm)材料は川砂(3.5mm粒径)が主でその中にいろいろな改良材を混合しました。改良材などを変えた3通りの試験箱での実施でした。ホールカッターで抜き取りをして水洗い前、水洗い後の写真を掲載していますが前回抜き取り後の写真と今回抜き取り後実施の根茎についてはお判りのように違いが大きく2点ありました。

1点はいずれも抜き取った芝生の根茎が土壌と絡み合い基盤の土壌がしっかりと硬く支えています。
2点目には両芝生実施方法共(張芝、蒔き芝)とも根茎の生育が同じようにしっかりと伸びてくれています。

前回と今回の状況観察結果では初期の段階では蒔き芝の根茎が早く伸び生育すること、その後の生育では同じように生育していること、表面の地上部での芝生密度はやや張芝の生育が盛んなことなどが判りました。(蒔き芝では試験期間が短いため表面の芝生のターフが完全に伸びていないため)又、前回お話ししましたが育成試験の中で蒔き芝工法は初めての実施でしたが今後の維持管理における取り組み方法での新しい土壌構造も踏まえて今後に活かしていけるのではと凄く勉強になりました。

スポーツターフの工事と管理をどのように進めていくべきかなど問題点や改良点、もっとこうしていきたいなど多くの検討課題が見つかりました。基盤の土壌、排水条件、芝生育成方法などと併せて利用者に応じたスポーツターフ作りがこれからに生かしていければと思います。いよいよ現場での実施取り組みになりますが試験した結果も踏まえながら素晴らしい芝生作りに全力での取り組みを進めお客さんに素晴らしいピッチをお届けします。

以下の写真で紹介させていただき前回ブログ報告と今回で芝生育成試験結果報告とします。参考ですが写真(下欄6枚)では芝生試験箱での状況、芝生抜き取り状況、その後の水洗い後の状況、根茎の生育状況などご覧ください。今後スポーツターフ育成状況などのお知らせは現場での報告を皆様方にお届けできればと思います。






ブログをご覧頂きましてありがとうございました。

芝生(スポーツターフ)の生育試験(1)に取り組んでいます。



武藤造園が取り組みを進めていますスポーツ事業部では、取り組み業種(競技場の芝生管理、都市公園の公園管理、野球場、グラウンドのクレイ土の整備等)全般を工事の実施からその後の維持管理のお仕事を賜っている中で今回取り組んでいます。
ブログの紹介は、滋賀県が2025年開催の国民スポーツ大会に向けての大会会場の中心となる彦根市の金亀公園の第1種、第3種競技場のインフイールド内のスポーツターフ(芝生)他の施工やその後の維持管理作業等を協力応援させて頂いています。競技場スポーツターフの施工や管理は30余年経験してきましたがそのほとんどが張芝工法、ネット芝工法、ポット苗工法等の施工でした。ターフの基盤となる土壌使用につきましては地元産の山砂などが主流でしたが、今回の施工する基盤土壌は砂(改良材など含む)の施工です。また使用する芝生については蒔き芝工法という実施で、従来の施工とは違った実施です。
最近ではこの工法が多くなってきているようです。今まで取り組んできました施工方法と異なり未経験の施工でしたが、経験してきた芝生育成取り組みの中で流用できる経験や技術を施工前に向け、予め会社で蒔き芝試験の実施をすることにしました。
先ず現場施工に先立ち同じ土壌と改良材や肥料、従来の張芝施工と今回の蒔き芝施工の2例を実施しましたので試験箱による芝生の生育状況などの報告をさせていただきます。


令和4年2月下旬に育苗器での張芝と蒔き芝の実施をしました。(この時期では芝生がまだ生育時期ではないので育苗器での実施です。)
張芝では芝厚さ1cmのベタ張りです。蒔き芝はティフトン芝をよく洗い長さ4~5cm位に切った芝生を蒔き植え付けました。水をしっかりやりその後の生育を観察しました。先ずは芝の活着確認とその後の生育管理の観察実施です。(使用する芝生の種類は夏芝で洋芝のティフトン419です)


試験実施後2~3週間経過の状況です。表面の芝生が少しずつ緑を帯びてきました。根の発育伸長は蒔き芝の根は少しずつですが伸びてきていますが、張芝のほうはよく観察できませんでした。
蒔き芝では早く根を出すことによって水分補給をして生育の助けになりますが、張芝では1cmの芝土が付いているため表面で水分を確保することから根の生育がそんなに進んでいないように考えられると感じました。生き物の生育力は凄い力と思います。少しでも早く根を伸ばして生き抜こうとする力に生き物の力を改めて感じました。



6月初めの生育状況です。両芝生とも芝生表面はよく成長して頭刈りを実施しました。表面の芝生密度は張芝植芝とも同じようによく成長してきています。
両芝生の根の生育状況確認をホールカッターで実施して、よく観察しますと根の伸長に大きな違いが出てきています。抜き取った芝生を水洗いして根の状況を見ました。根が沢山出ていないのと出ているのを比べましたが、張芝よりも蒔き芝のほうが細根、太い根ともよく出ていて、しかもよく伸長しているのが分かります。
初めての蒔き芝で張芝との違いを今までには実施しなかった試験の中から勉強しました。


現在の生育状況です。この時期は夏芝(ティフトン芝419)6月~8月にかけて一番生育の旺盛な時期になります。
ちょうどこの時期に現場での工事乗り込みとなります。芝生の生育試験などを踏まえてぜひとも立派な芝生提供を実施していきたいと意気込んでいるところです。
工事実施と後の維持管理取り組みに於いては、国民スポーツ大会の成功と、今後利用される沢山の皆様方に、最良のコンデションを提供するために様々な管理手法を取り入れて、新たな挑戦を進めていきたいと思います。
私は、スポーツターフとの長い付き合いの中から、(芝生)管理に関しては「芝生は生き物、いつも確かめないと」をモットーにし、新鮮で新しい挑戦をしていきたいと考えています。
どうか我が社の次を担う社員と一緒により一層芝生管理を通して芝生の事なら「武藤造園」やと、ご用命頂けるように頑張ってまいりますので、今後ともよろしくご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。

今年も美知メセナ活動を行っています。


武藤造園が長年取り組んでいます【美知メセナ活動】についてご報告させていただきます。
美知メセナ活動とは、近くの県道などの道路や周辺の植栽施設の除草・清掃・剪定などのボランティア活動の実施を言います。
滋賀県と活動の合意をし、合意書を交わしての実施となります。
武藤造園では、主要地方道「県道大津能登川長浜線(県道2号線)」の東近江市林町地先の地域(延長260m)を実施しています。周辺は学校や商店等があり県道としても重要な道路で近年道路改良工事がなされ、行きかう車や市民の皆さんの重要な場所の道路緑地帯です。武藤造園では折に触れ、年4回ほどの維持管理作業を実施しています。今日7月2日は緑地帯の雑草の手抜き除草を実施しました。
行きかう車や市民の皆さんの散策歩道として、少しでもきれいにしたいと草やゴミの無い道路に協力できたらと心がけての実施をしました。また周辺地域には林中央公園や図書館、体育館など憩いの場所が沢山ありますので、こちらをお通りの時にはぜひお立ち寄りください。これからも美知メセナ活動等を通して愛される企業として頑張っていきますので是非共皆様方との長いお付き合いをお願いします。

例年にない早い梅雨明けとなり猛暑の日が続いていますが、どうか日頃の体調管理くれぐれもお気をつけてこれからの本格的な夏を乗り切りましょう。

東近江市には2020東京オリンピックの足跡が残っています


2020東京オリンピックが過ぎ早や半年以上が過ぎました。
コロナ禍が続く中又、ウクライナ情勢で世界中が混乱して毎日毎日が目まぐるしく変化し続けています。
私たちの住んでいる東近江市も日々変わり続ける中、実は市民を元気づけ興奮させてくれたオリンピックの足跡が市役所前に残っています。
東近江市にもオリンピック開会前に全国からの聖火が来ましたね。
市民の多くの人の手を渡り聖火リレーが実施されました。
足跡とは、そのリレー式典を祝した記念の樹木「イロハモミジ」の報告です。
イロハモミジは東近江市に市の木として指定されている樹木です。
式典当日は市議会議員OB会の皆様方のお力で「東京オリンピック開催記念植樹」として植栽とセレモニーが盛大に挙行されました。たまたま弊社が植栽のお手伝いをさせていただきました。
作業では記念のイロハモミジがどうか立派に育ってほしいと願いながら進めました。
先日ですが久し振りに前を通り元気に育っているか確かめました処、緑一杯の葉を風になびかせ立派に育っている様子を見せてくれていました。
オリンピックの記念樹イロハモミジはこれからも大きく育ちきっと末永く私たちを見ていてくれるのではないでしょうか。
世界中が混沌としている今こそオリンピックは「世界平和の祭典」として世界中の国々の人がスポーツを通して仲良く競い合う世の中が早く来てほしいですね。
皆さん、市役所など近くへお越しの時はぜひ元気で立派なモミジをご覧いただき明日への活力にしてください。
ちなみに布引公園にも先年植樹をお手伝いさせていただきました市の木イロハモミジが皆さんを正面で迎えてくれますよ。
後になりましたがいつも弊社のホームページを開いて頂き本当にありがとうございます。

グラウンドゴルフを大谷公園で楽しみませんか。


いつも弊社のブログをご覧いただきましてありがとうございます。今日は真っ青な空、山の緑、野や里、花壇の綺麗な花いっぱいの雄大な日野町大谷公園のグラウンドゴルフ場を紹介します。弊社が公園委託作業に関りをさせて頂き、早8年になります。このグラウンドゴルフ場は弊社が工事施工から現在まで管理に取り組んでまいりました中で他には無い特徴あるそれぞれのコースに挑戦して頂きおおいに楽しんで頂けましたらと私たち芝生管理者から見たA、B、Cの各コースそれぞれを日野町の歴史や景勝地を思い出しながらご紹介したいと思います。

 

 




先ずはAコースです。公園内奥に位置します大谷川を渡るとすぐにAコース(うじさとコース)があります。ご当地出身の武将蒲生氏郷が戦国時代に戦乱の中を駆け巡った生涯を表すようにコースは奥深く全体的に斜め下がりの地形で山あり谷ありのプレイ度満点の戦略的で克、挑戦的なコースのようです。普段平坦なコースでプレイされている方にはまた違った雰囲気、感触を肌で感じて頂けるのではないでしょうか。

 

 




Bコース(しゃくなげコース)は町内鎌掛地先の険しい山に天然記念物のしゃくなげがありますがコースでは中央から南北にかけて山や谷を表しているようです。又、中央奥にはため池のようなバンカーがあり起伏に富んだ中にしゃくなげの生息地らしさを表せてくれているように思います。このコースはどの方向からスタートしても強弱のあるダイナミックな雰囲気を感じさせてくれるのではないでしょうか。

 

 




いよいよCコース(わたむきコース)の紹介です。A、Bコースの間を少し登りますとそこには北西の方向遠くに雄大な綿向山を望む広々とした丘陵地の裾野を思わせてくれます。
南北の緩やかな傾斜地のコースは打ち上げよし、打ち下ろしよしとプレーヤーの思いと技が発揮され強弱をつけたクラブでナイスショットを打ち込んでください。

以上、各コースではそれぞれの特徴あるコース設定でお楽しみいただけると思います。

コース内の芝生は夏時期には日本芝の高麗芝、冬時期は西洋芝の冬芝(ライグラス品種)でいつお越し頂いても緑一杯のじゅうたんで皆様方をお待ちいたしております。
管理させていただいている大谷公園を中心にして町内には松尾公園,内池公園、日野川ダム公園などがあります。今後も管理をさせて頂いています公園や施設、行事などを折に触れ魅力いっぱいに紹介させて頂きたいなと思いますのでブログなどご覧いただきながら弊社共々よろしくのお付き合いをお願い致します。
どうか沢山の皆様方がグラウンドゴルフ場なら大谷公園だと足を運んで頂けますように頑張って管理していきますのでお誘いあわせの上ご来場頂きますようお願い申し上げます。

尚、グラウンドゴルフ場ご利用には日野町大谷公園迄お問い合わせください。

【きぬがさ炭】で野外バーベキューを楽しみませんか♪


大型連休の真っ只中、皆さんどんな行事でお過ごしでしょうか?こんな時だからこそ親しい仲間やお友達、ご家族と一緒に野外バーベキューパーティーなどいかがでしょうか!弊社では5月の期間中に限り【きぬがさ炭】で野外バーベキューを実施されますお客様に普段は1キロ当たり300円でお使い頂いていますが特別価格1キロ100円にてお分けいたします。
火持ちが良く長持ちする【きぬがさ炭】をぜひともお使い頂き楽しい集まりでコロナを吹き飛ばしてください。
写真は炭小屋になびくきぬがさ炭の旗🚩、小屋の前のは、実際お使い頂いています炭の見本です。
ありがとうございます。

春の芝生


今回ご覧の芝生は競技場の芝生で夏芝(ティフトン芝)の上に芝生表面を緑一杯に覆っているのはライグラスという冬芝です。
見た目も鮮やかな緑できれいなゼブラ模様を演出してくれています。
競技場や野球場、グラウンドゴルフ場で見かける方もお見えと思いますが競技者はきれいな芝生でモチベーションが上がり普段以上の力が発揮できるのではないでしょうか、又、応援のサポーターや観客は緑一杯の芝生じゅうたんの上での選手の活躍が鮮やかに写りより一層力強い躍動感と興奮を実感させてくれる演出を手助けしてくれます。
冬芝の事を紹介しましたがJリーグが発足してからは競技場や野球場では夏芝の上に冬芝の種を蒔き秋から春先までの時期には冬芝での緑の芝生を提供し春から秋にかけては夏芝の提供と一年を通じて利用者に緑を提供し又、見る人をも楽しませてくれます。
今の冬芝はちょうど生育に適した気候の中で育っています。
一年で一番成長する時期です。色鮮やかな時期でもあります。
私達芝生の維持管理者(グラウンドキーパー)はこの時期が一番大切な時期でもあります。
冬芝の成長を調整しながら来る夏に向けて夏芝への移行作業の取り組みが始まります。
夏芝冬芝の2種類の芝生を管理しながら一年中、あらゆる気象条件や時期に応じて利用者に最高の芝生グラウンドを提供することが私たちの役目です。
競技者の方、応援者の方、もう一度芝生の良さを実感ください。芝生は生き物です。
ご覧いただきありがとうございました。

春の花が満開です


いろんな所に春の花が満開です。一年で一番早く季節の便りを知らせてくれるのが綺麗で鮮やかな花や野山の木々ですね。
紹介の写真は家のすぐ近くにあるグラウンドカバーのシバ桜です。
お得意様の工場内歩道傍でも真っ赤な色で行く人を楽しませてくれます。
写真で紹介しています立派な満開のシダレザクラがありますが以前ホームページで紹介しました大木の移植工事をさせて頂いた桜です。
お陰様で桜は春を待っていたように咲いてくれました。
移植工事では雨模様の天気で大変でしたが工場内の空地から根きり作業と移植作業を済ませて無事工事を完了しました。
今ではお客様の正面玄関脇に立派にその雄姿を見せてくれています。又、家の裏山にもシャクナゲが満開です。
45年前小さな苗木を移植しましたその後は毎年大輪の花を咲かせてくれています。
                                  
令和4年4月25日
武藤 記事

野外バーベキューで楽しみませんか?


4月から5月のゴールデンウイークはご家族、お友達でコロナ感染対策を実施して楽しい野外バーベキューで盛り上がりませんか。
弊社のホームページをご覧の皆様いつもありがとうございます。
なかなか感染終息はまだまだみえない中、皆さん今度の連休はどのようにお過ごしでしょうか?
こんな時だからこそ少人数での野外活動などいかがでしょうか、
風通しの良い場所での食事会やレクリエーションなどご検討されてはと思います。
そんな時、会社が取り組んでいます環境改善リサイクルのエコ炭「きぬがさ炭」の利用で楽しいひと時を過ごしてください。
黒炭1.5キロで300円です。黒炭は火付きが良く火持ちも良く長く持ちます。
写真にある入れ物の中身は木酢液です。
虫よけや消臭効果としてホームセンターなどでも販売されています。炭お買い上げの節にはご一緒にお持ち帰りください。
弊社の近くへお越しの時にはお気軽に事務所迄お声掛けください。
写真の紹介は炭小屋近くの「きぬがさ炭」売り出し用のぼり旗、炭窯、炭の見本、発生するチップ材などです。
又、炭小屋の中には薪もあります。(チップ材はプランターへの乾燥防止材として、公園内の散策道の敷き詰め材として、畑や花壇への土壌改良材として様々に利用されています。チップ材などは無料でお持ち帰りいただいています。)

連絡先電話 0748-42-1093
携帯電話 090-3620-1712

令和4年4月21日
武藤 記事

皆さんご苦労様でした


先日の4月17日(日曜日)は私たちの会社がお世話なっています小中之湖改良区様の作業に社員2名とダンプ、重機が出動しましてお手伝いさせていただきました。
当日は理事長様始め地元の水田耕作をされている皆様方との共同作業でした。
水田から出てきた小石や雑石の回収作業です。皆様方との和気あいあいとした中で安全に実施することができました。
農家皆さんの作業(田植え)これから忙しくなってきますがどうか安全に作業されて秋には豊作でありますように祈ります。
皆さんおつかれさまでした。
作業させていただきました道路は弊社も時々利用させていただいています。
今後もよろしくお願い致します。

令和4年4月20日
武藤 記事

人工芝(人口ターフ)施行もお勧めですよ


ブログご覧の皆様いつも当ホームページを開いて頂きましてありがとうございます。
本日は最近よく新築家屋のベランダや玄関周り勝手口周辺に、或いはお庭を改修なされたお家に人工芝生での施工がいろいろな手法で実施されています。
弊社も以前より取り組みをしていますが天然芝や地被類(苔や下草)利用と違った使い方がありますのでその少しを紹介させていただきます。
写真紹介は事務所前での石組みと人工芝と植栽の様子、石積みでの目地部を含む全体の人工芝張り付けと植栽の様子などです。
天然芝生施工や地被類(苔、下草など)施工にはそれぞれ違いがあります。
又、その手入れ方法や実施されるお客様の好みにも違いがあります。
人工芝生の実施は少し手間とお金が掛かりますが後々の維持管理が楽になり管理経費が安価になります。
天然芝生や下草での施工では施工手間、お金もかかりますが自然の手触りや風合いが出てきます。
実際お客様のお庭での話ですが「天然芝などは雑草が出てきて困る。夏場の水やりが大変など」の話を聞きます。
人工芝のお庭では「天然芝のような風合いがない。夏場の照り返しがきついなど」などの声をお聞きしますがどちらも良い面やもう一つという面などはお客様の好みもあると思いますのでご家庭で施工なされる前に十分ご検討をなされるといいと思います。
人工芝生、天然芝生の施工実施も専門業者でないとできないということはありません。
お客様方皆さん自身で楽しみながら設計して素晴らしいお庭作りを実施してください。
どうしてもやり方が判らないとか材料調達をどうしたらいいかと心配されるお方はぜひ武藤造園へお問い合わせください。
問い合わせ先 電話 0748-42-1093 です。

武藤 記事